リンマトラベル

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ANA減額マイル@ストックホルム便を発券するも物価が高すぎてライアンエアーでタリンへ行った話

こんにちは、リンマです。
陸マイラーになってからハヤ11年、時々やってくるANA減額マイルキャンペーン、対象便の特典航空券が通常の半分のマイルでゲットできてしまう神キャンペーン!いつもお世話になっております!
陸マイラーなりたての頃は、燃料サーチャージがなかったり安かった時代、とってもお得に発券できたのですが、昨今の高止まりに欧州往復約10万円超ものサーチャージ、なかなか手が出ない…そんな時にこちらの減額マイルはとっても魅力的なヒビキですよね。
とはいえこのキャンペーン、いわずもがな競争率がお高め。リンマは具体的な行き先や日程はさておき、キャンペーン発表と同時に片っ端から空席を検索、行き先と日程の目星をつけることにしています。特典航空券のGWや年末年始の争奪戦ほどではないですが、心して望まなくてはなりません。
最近は円安の影響か、台湾や韓国、バンコクなどはキャンペーン前から空席が少なく、欧州は日程や都市を限定しなければ往復発券が可能な日程もちらほら。
リンマはANA羽田ーストックホルム便を往復45000マイル→22500マイルで発券。これまで、なかなか北欧へ行くチャンスがなかったこともあり、ウハウハでポッチってしまいました笑

その時ちょっと考えればわかったことなんですが、北欧といえば「高負担、高福祉」の世界最高水準の税金大国、この円安の時代に消費税を25%も課す国に行くことに。。。
ホテルがめちゃくちゃ高い、交通費も高い、例えば空港から市街地までの特急列車アーランダエキスプレスは約20分の乗車で約5800円ですよ…
調べれば調べるほど、物価が高過ぎて太刀打ちできないことが判明。

そこで、バルト海を挟んで向かい側の国々、物価の安いバルト三国へ目的地を変更することに!

ストックホルム、アーランダ空港はトランジットで利用とし、リンマの愛するライアンエアーでエストニアの首都タリンへ向かうことに決めました。

ライアンエアーは欧州最大のLCC、マルタ居住中にはたくさんお世話になりました。

欧州各地へのチケットは数千円〜、WEBサイトやアプリで気軽に購入できるのも嬉しい限り、今回もアーランダ空港ータリン空港325kr(約5400円)タリン空港ーアーランダ空港275kr(約4600円)と円安の割に破格のお値段で購入できました。なにせアーランダエキスプレスより安いんですからお得すぎます。

ストックホルム行きNH221便は0:30羽田第2ターミナル発、当日はちょっと遅めの夕飯を食べにプライオリティパス対応のPower Lounge Premiunへ。ここではエビスの生ビールが楽しめます!

フライトは北回り、久しぶりの北極海上空です。

ストックホルム着は定刻より少し早めの6:30でした。

この後、12:40発タリン行きのフライトまでトランジットは6時間。ライアンエアーはANAなどと同じ国際線が発着する第5ターミナル発着のためプライオリティパスの使えるレストランやラウンジが充実しており嬉しい限り。
同じターミナルとはいえ、受託手荷物の受取とライアンエアーに預け入れをする必要があるため、まずは入国審査へ。
日本のような非EU国民はシェンゲン協定加盟国へ入国する際、入国最初の国で審査を受ければその後移動する加盟国内は入国審査なしで行き来できるという、便利なシステムになっていますが、スウェーデンの入国は結構厳し目…

帰りのチケットはもちろん、旅程も聞かれライアンエアーのチケットも提示、ホテルも提示、と全部見せる必要がありました。リンマはスマホにすべて保存していたのですんなり通過しましたが、あらかじめプリントしておく方が安心かもしれません。

ちなみに、リンマの住んでいたマルタの入国審査はほとんど何も聞かれず、時々「コンニチハ!」と明るく日本語で話しかけてくれたりする審査官もいるほど、お国柄を感じますね。

さて、入国審査をすませ受託荷物を受け取り、ライアンエアーのチェックイン時間まで空港内を探索。

まだ早朝のためショッピングエリアはほとんどがクローズ。カフェやコンビニは開いていましたが、セブンイレブンで円安の洗礼を受けることに

こちらで売っている水、42krと書いてありますがいくらだと思います?

なんと700円です!
目を疑ったのでスマホでレートを確かめちゃいましたよ、でも本当に700円。
過去にイスタンブール国際空港で300mlの水が500円に衝撃を受けましたが、円安恐るべし!

そんなわけで、早々にライアンエアーのチェックイン開始を先頭で待ち、プライオリティパスの使えるレストランを目指すことに。

まず、1件目はセキュリティチェックを抜けたすぐにある「Eatry Graden」

イタリア料理中心のレストランでワンソフトドリンク+170kr分の割引を受けられます。

とても美味しくてボーリュームもあり、数人でシェアすると良さそうです。

2件目はF29ゲートの近くにある「Craft&Draft」

こちらはビール+多国籍料理のパブ、同じくワンソフトドリンク+170kr分の割引です。

おつまみ系が充実していました。

この後、C37付近にあるPearl Loungeへも行きたかったのですが、ターミナル5はとても広く、FゲートからCゲートまで20分以上かかるという、、フランクフルト空港にも負けないくらいゲート間の移動に時間のかかる空港でした。
結局ラウンジはタイムオーバーで断念、帰国時に再チャレンジとなりました。

ライアンエアーFR4610は定刻の出発。これまで何度もの遅延を経験したリンマとしては嬉しいような悲しいような笑

エストニア、タリン空港までは1時間のフライト。スウェーデンとの間の時差は1時間。14:45定刻ぴったりに着陸しました。

空港からはライドシェアの本拠地エストニア発祥のBoltでホテルに向かいます。

次回へ続きます、お楽しみに!
以上、リンマでした。